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10-3

「千葉市詩話会・冊子19号」

『詩話会冊子』第19号　12月1日発行

　　朝倉宏哉「朝顔日記（二〇二三年）　秋元炯「一滴」　池田久雄「床屋のおばさん／お悩み相談」
　　石井真也子「夏から秋へそして冬へー風の通り道―」　大掛史子「寅さんは俳人だった」
　　岡田優子「雨上りの道」　恭仁涼子「サンクチュアリ」　篠原義男「+6+破壊」

白井恵子「ひぐらし」　長沢矩子「友／なかなか」　根本明「目を病む」
　　野村俊「交響曲・晩秋」　樋口冨士枝「ゴーヤの根」　村上久江「今日　わたしは」
　　山本光一「カフェりんでん」

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第20号は2月25日締め切り。作品コピー30部を根本までお送りください。参加費は500円。

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